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年齢に応じたお肌へのいたわり
Mittwoch, 14. Oktober 2020
若い頃は日焼けも気にせずベタベタ感が気になるということで日焼け止めなど塗ることを避けていたためか、年齢を重ねるごとにシミやソバカスが目立つようになりました。少し体重が増えると顔のたるみやほうれい線でブルドックのような顔になってしまいます。
お肌に良いバランスの摂れた食事を心がけると共に化粧をする際、導入化化粧水で肌を整えて化粧水の入りを良くしたり化粧水を手の平で少し温め手から肌へ塗るのも良いと思っています。
目の下や目じりやほうれい線には美容クリームを塗って線をカバーできるものを選び余裕があれば顔全体に塗ってお肌引き上げマッサージも良いと思います。
マッサージローラーもTV観覧の間にやってみたり空いた時間にお肌のことを考えるのも良いかと思います。乳液には美容液の入ったものを取り入れしっかりと基礎化粧品がお肌に馴染むようにと考えています。
なるべくコンシーラやハイライトでクマやシミを隠して顔のオツトツが出るようにしたいと思っています。
ファンデーションを薄く伸ばしてマットタイプのファンデーションで軽く押さえラメの効いたパウダーをその上からやると厚塗り感が軽減されると思います。
なるべくオーガニックなど素材も気にしてお肌に負担がかからないようにいつまでも若々しくいられたらと思います。 -
切実に何とかしたい!年齢プラス10歳のお肌
Montag, 14. September 2020
子育て奮闘中の34歳主婦です。
気が付けばもう30代も半ば。しかし、まだ30代半ばなのです。
このごろは鏡を見るのが嫌になるほど、自分の肌に悩んでいます。
シミ、小じわ、張りがなくカサカサで、ほうれい線も気になってきました。
私は子供の頃からスポーツが大好きで、小・中・高と運動部に所属し
今振り返ると、年中日焼けをしていたように思います。
高校卒業後も社会人チームに所属し、20代半ばまでバリバリの体育会系女子でした。
社会人になると、一応日焼けは気にして
それなりに対策してはいましたが、あくまでそれなりに…。
本来ならば、人一倍紫外線を浴びるのだから、UVケア・スキンケアも人一倍しなくてはいけなかったんだと
今になっては後の祭りですが、本当に後悔が残ります。
長年大したスキンケアもせず、紫外線を浴び続けた代償は大きく
20代半ばにはぽつぽつとシミが目立つようになってきました。
同世代の友達は、白くてつやつやしたお肌なのに
私はすでに肌だけ見ると中年のおばさんみたいで、友達の肌が心底うらやましく思えました。
30代に入ると、肌の劣化はすさまじく
シミだけでなく小じわも目立ち、笑うことが怖いのです。
肌は見た目年齢にも大きな影響を与えます。
最近は実年齢より10歳ほど年上に見られること数知れず。
もちろん老けて見られるのは肌だけが原因というわけではないと思いますが、かなり大きいと思うのです。
自分なりにスキンケアには気を付けていますが、効果の高そうな基礎化粧品はお値段も高額なので
今の私にはとても手が出せません。
もしも過去の自分に言葉をかけられるのであれば
若いからといって手を抜かず、UV対策・スキンケアは徹底してやりなさい!と言ってやりたいです。 -
アンチエイジングは毛穴から
Dienstag, 1. September 2020
30歳を過ぎたあたりから、毛穴の開きが気になるようになりました。それまでは下地やファンデーション、フィニッシュパウダーで隠れていたのに、最近はそれも無理。
いい美容液を使ってみたり、酵素洗顔なども試してみましたが改善できず。一度開いてしまった毛穴は市販のものでは小さくならないと感じました。
ネットで毛穴について調べると、ダーマペンがいいとのこと。今年になって思い切って皮膚科に行ってみました。先生に治療法を相談したところ、即答でダーマペン、ダーマペンがいいよと。
ダーマペン4を二回施術しました。個人差はあるようめすが、めちゃくちゃ痛い!針自体は髪の毛程の細さで、もちろん麻酔もしますが、とにかく痛かった。
直後は出血もあってかなり赤くなり、ヒリヒリします。
2、3日で赤みは引き、皮がむけてきます。翌日からメイク可能と言われていますが、個人的にはファンデーションは無理と思いました。一週間したら落ち着きます。
1日1日、肌が変わっていくので楽しみになります。
まだ二回の施術ですが、毛穴はかなり小さくなりました。四週間置きに五回程の施術が理想だそうです。あとは、ハクアージュでしっかりケアすることで完璧かなと思います。
高価な治療法ですが、長年の悩みが消えると思えば楽しみしかありません。 -
若い頃から対策を!!
Freitag, 14. August 2020
まもなく40歳を迎える女性ですが、30歳を過ぎたあたりから顔中にシミが!!
心当たりはひとつ。
幼少期から今まで、ろくな日焼け予防もせず外で遊び、炎天下の中働いていたからです。
我が家は母も祖母も美容に無頓着で、私が思春期に日焼け予防や化粧をすることに反対でした。
「若いうちは、そんなことする必要ない!」*昔の人がいう常套句ですね(笑)
家族の反対を押し切ってまで対策をする勇気もなく、結局なにもせず…
20代は少々のシミもファインデーションで綺麗にカバーできましたが、
30代に突入するとシミも増え、濃くなり、コンシーラーやカバー力の高い化粧品を使用しないと隠しきれなくなりました。
しかもそういう化粧品は、けっこう良いお値段するんですよね。
こんなことなら若いうちからしっかり対策をしておけば!
と思っても、後の祭りです。
時代によって考え方は様々だと思います。
しかし外見に関することは簡単に否定・反対するのではなく、きちんとした知識を持っていたいなあと思います。
*特に女性側の保護者の方に…
ちなみに現在はシミを隠すことより、消すことに力を注いでいます。
エステ等は高く、とても手が出ないので…
タイに旅行に行った際、現地で人気があると聞いた『レチンAクリーム』と『デラニンクリーム』を使用中です。
肌のターンオーバーを促進し、メラニン色素の生成を抑えるものです。
薬品なのではじめは使用することに躊躇しましたが、テスト後に使用し、現在は問題なく経過観察中です。
この日々の努力が実り、少しでもシミが薄くなれば!
と毎日のケアーが、今は楽しみです。